宜野座村議会 2022-06-14 06月14日-01号
年度退職者辞令交付式(17:00 役場ロビー)4月1日 令和4年度辞令交付式(9:30 大会議室) 7日 宜野座村体育協会定期総会(19:00 中央公民館) 9日 阪神タイガース陣中見舞い 11日迄 15日 阪神タイガース宜野座村協力会第1回運営委員会(16:00 大会議室) 18日 米軍基地関係対策調査特別委員会(10:00 委員会室) 20日 臨時会(10:00 議場) 21日 宜野座地区地域活動拠点施設落成式
年度退職者辞令交付式(17:00 役場ロビー)4月1日 令和4年度辞令交付式(9:30 大会議室) 7日 宜野座村体育協会定期総会(19:00 中央公民館) 9日 阪神タイガース陣中見舞い 11日迄 15日 阪神タイガース宜野座村協力会第1回運営委員会(16:00 大会議室) 18日 米軍基地関係対策調査特別委員会(10:00 委員会室) 20日 臨時会(10:00 議場) 21日 宜野座地区地域活動拠点施設落成式
2項、2目 補助金2億7,215万8,000円、調整交付金事業による宜野座地区配水管布設替工事、福山浄水場法面補強工事、中学校線及び旧国道線配水管布設替工事、障害防止事業による福山浄水場送水設備改修工事、福山浄水場受変電設備工事の補助金です。 40ページをお願いします。資本的支出です。
また、配水管の老朽化が著しい宜野座地区配水管布設替工事等に加え、配水管未整備である牛原5号線配水管布設工事を実施し、引き続き、安全で安心な水の安定的な供給に努めてまいります。 下水道事業については、既存施設の適切な維持管理に努めるとともに、地方公共団体における公営企業会計の適用拡大を受け、集落排水事業に関しても、公営企業会計への移行に向けて取り組んでまいります。
正する条例について ┃┃ │ │ ┃┃ │ │ (上程・説明・質疑・討論・採決) ┃┃ │ │ ┃┃ 3 │議案第60号 │宜野座地区地域活動拠点施設
今後急を要するところが宜野座地区と今うたっているのですけれども、福山入り口から旧給油所前のところの設計は終わっていて、今後事業の導入を考えております。 ○議長(石川幹也) 平田嗣義議員。 ◆7番(平田嗣義) 今課長がおっしゃっているように、集中的に漏水している場所という地域はある程度網羅して調査する体制、今、惣慶でしたら上地商店から上に登る道がありますよね。
地区別に申し上げますと、漢那地区に沈砂池が21基、砂防ダム等が4基、惣慶地区に沈砂池が8基、砂防ダムが1基、宜野座地区に沈砂池が34基、砂防ダム等が9基、松田地区に沈砂池が19基、砂防ダム等が3基、真平原地区に沈砂池が8基、砂防ダム等が3基整備されております。
惣慶長溝原大排水路の周辺農地につきましては、昭和49年度から昭和56年度にかけて、県営畑地帯総合土地改良事業宜野座地区惣慶団地として農業基盤整備が行われた土地でございます。御質問の大排水路につきましては、平成5年度から平成10年度にかけて実施されました団体営かんがい排水事業(大久保地区)のうち、平成8年度事業として延長約300メートルが整備されております。
主な要因としましては、さとうきび収穫機械機能向上支援事業、これは宜野座地区と惣慶地区の修繕事業でありますが、800万円の増額。それと261ページの長門イチゴ、リースハウス修繕工事でございます。これはネットとビニールの張り替えで1,146万円を計上しております。 続きまして、265ページをお願いいたします。
一方、歳出の方では、主な事業として沖縄振興特別推進市町村交付金事業による村着地型観光誘客推進事業、沖縄振興公共投資交付金事業による農村整備事業機能強化対策(宜野座地区、松田地区)、団体営農業基盤整備促進事業(松田地区)、防衛省関係では、調整交付金基金事業による学校給食事業として学校給食費の無償化、再編交付金基金事業による人材育成事業として、村営学習塾の運営及び学校ICT推進によるタブレット端末の利活用事業等
松田地区、宜野座地区、機能強化の事業も要望しているところでございまして、県の予算の中で、宜野座村はかなり農林の事業を利用している状況がございます。実際に、昨年度も宜野座村はかなり事業量が多いと。
13日火曜日、県の農林水産部長へ表敬ということでございますが、次年度、松田クリーンセンター、宜野座地区クリーンセンターの整備に向けて、予算、事業採択などについてお願いをしたところでございます。 同日、県の文化協会の仲田美加子会長とともに県文化財課へ要請ということで、宜野座区の「八月あしび」について国指定の文化財に向けて、認めていただきますようにというお願いをしております。
┃┃ また、特定防衛施設周辺整備調整交付金事業では、漢那導水ポンプ場非常用発電機購入、福山地区 ┃┃ 加圧ポンプ設置工事、松田地区兼久配水管布設替工事実施設計、宜野座地区配水管布設替工事実施設 ┃┃ 計を行いました。 ┃┃ 今後も、安定した飲料水の供給を図るよう努めてまいります。
このことについては、道路だけではなくて、本村の松田地区、宜野座地区のクリーンセンターの機能強化、この事業についても財源の関係で先送りということになりましたので、その辺も影響しているのではないかと考えております。 ○議長(石川幹也) 平田嗣義議員。
また、松田地区並びに宜野座地区クリーンセンターにおいては施設の老朽化が見られることから、令和3年度の機能強化事業の採択に向けて取り組んで参ります。8.自立を目指す村づくり むらづくりについては、「第5次宜野座村総合計画(基本構想)」を宜野座村の「むらづくりビジョン」の最上位計画として位置づけ、基本構想の方針、基本計画の施策に基づき村民の皆様とともに取り組んで参ります。
まず1点目の30、31ページの農地の取得の補正についてですが、現在、松田地区に2カ所、それと宜野座地区に1カ所を予定しております。面積については、松田地区の1つが4,987平米、もう1つが1万3,933平米。宜野座のほうは4,864平米であります。単価については、5,000円で計上しております。 続いて説明します。すみません、1カ所訂正いたします。
処理状況としましては、計画汚水量に対する1日平均汚水量の比率が、松田地区が80.3%、宜野座地区が61.2%、惣慶地区が74.4%、漢那・城原地区が61.5%となっております。課題としましては、老朽化や経年劣化による機器の故障。不明水対策などが挙げられます。
下水道事業については、既存施設の適切な維持管理の徹底に努めるとともに、松田地区並びに宜野座地区処理場においては施設の経年老朽化が見られることから、平成32年度の機能強化事業の採択に向け、引き続き、作業を進め、より一層の生活排水環境の充実を図ってまいります。
また、施設の更新に向けては維持管理費の低減や効率化を図るため地形などを考慮し、松田地区の一部を宜野座地区へ編入するなど、処理地区の一部の見直しなども含めて検討してまいります。
以前は地区ごとにこの工事はやられておりましたが、第1から第5は宜野座地区になっているものですから、今終わっているのは第3地区なんですけれども、第5地区の工事の不用額をこの3地区に回すことはできないのか。その辺を聞いたことはありますか。 ○議長(小渡久和) 石川産業振興課長。 ◎産業振興課長(石川岩夫) 照屋忠利議員にお答えいたします。
こちらにつきましては13節 委託料に1,081万5,000円がございますが、松田地区と宜野座地区の機能強化に向けて、その計画書を策定したいということで、松田地区の機能強化につきましては476万2,800円、宜野座地区につきましては555万1,200円計上してございます。こちらにつきましては施政方針にもございますが、処理区域の見直し等も含めまして調査を実施する予定でございます。